めめちゃんの本棚

めめちゃん(0歳)への絵本(日本語・英語)読み聞かせの記録。時にツッコミ、時に母の旅の思い出。

9. こねこがにゃあ(ひろのたかこ著、福音館書店(2009))~ただひたすらにかわいい~

 

あまりの可愛さに、本屋さんでジャケ買いした、『こねこがにゃあ』。

 

ねこのおなか(何ならおしりも)丸出しは、反則だと思うの…。

 

可愛くてよく読んでいたからか、めめちゃんも気に入っている模様。

 

ストーリーはとてもシンプル。

 

おかあさんねこがよぶと、いろんなところから、こねこたちがにゃあって集まって来る。

 

絵が、ひたすらに可愛い。

 

隠れてるけど耳とかおててがちょっとだけ見えてる子猫が、次のページでぴょんって出てくる。いないいないばあ的な。

 

めめちゃんはまだ隠れてるこねこたちの耳とかおててには気づいていないけど(笑)、次のページでぴょんって出て来ると、とても嬉しそう。

 

まあ、うちのねこの鳴き声は、にゃあんにゃあんにゃあん(爆音)だから、なんか違うと思ってるかもしれないけれど。

 

ただひたすら、ねこに癒されたい人におすすめです。